血管の若返りで体質改善!食事やストレッチを紹介 | アンチエイジング・若返りナビ

2017年10月26日更新

血管の若返りで体質改善!食事やストレッチを紹介

年齢と共に進む老化は、お肌や髪など目に付くところだけでなく、内臓や血管・骨にも起こります。内臓の不調は痛みやむかつきなどを感じるので、自分でも気づくことがあるかと思いますが、血管の不調を体感することは難しくなっています。
ほとんど気づくことができない血管の老化は悪化すると、命に関わる動脈硬化などを引き起こすことがあります。
また、女性で悩む人が多い肩こりや冷えも血管の老化が原因となっていることもあるようです。
身体の中からキチンとケアして若返りを目指しましょう。食べ物に気をつけたり、ちょっとしたストレッチをするだけなので、是非チャレンジしてみてください。

血管の若返り

このコラムで解説していること

  1. どうして血管の若返りが必要?血管の老化で起きてしまうこと
  2. 血管の若返りに必要な食事はこれ!栄養素をチェック
  3. ストレッチで血管を若返り!毎日続けて身体の中からアンチエイジング

どうして血管の若返りが必要?血管の老化で起きてしまうこと

血管は年齢と共に伸縮性を失ってしまいます。これを動脈硬化と言います。
しなやかさが無い血管は詰まりやすくなったり破れやすくなったりします。その結果、心筋梗塞や脳梗塞などの命に関わる病気になる危険性が高くなってしまうのです。
動脈硬化は老化現象なので誰でも年齢と共に進行していきます。
ただし、進行速度は食生活や運動習慣などによって大きく変わります。血管のアンチエイジングを意識して生活していれば、若返らせることが可能です。

●血管を老化させてしまう生活習慣
・アルコールを過剰に摂取する
・魚を食べる機会が少なく、肉が多い
・煙草を吸う
・運動不足である
・ストレスが溜まりやすい環境に居る

他にも、高血圧や糖尿病、高コレステロール、肥満が当てはまります。
血管を老化(動脈硬化)を加速させてしまうと生活習慣病にもかかりやすくなります。

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偏った食生活は健康にもお肌にも悪いものです。血管の若返りのために取るべき栄養と、食事で気をつけることがあります。できるところから実行してみましょう。

<積極的に摂りたい栄養素>
●DHA
●EPA
●食物繊維
●イソフラボン

極力食事で摂るようにした方がいいですが、もし難しければサプリなども活用しましょう。
栄養素が摂れるだけでなく、コレステロールを下げる効果があったり、抗酸化作用を加えたサプリなどたくさんあります。自分の生活に合わせて選んでみましょう。
また、女性の味方であるイソフラボン。
折角摂るならば、納豆から摂ってみましょう。納豆にはイソフラボンはもちろんですが、血液をさらさらにする効果がある成分「ナットウキナーゼ」が含まれています。

<食事の見直し>
●塩分を控える
●野菜をたくさん食べる(野菜から栄養素を摂取するようにする)
●血糖値が上がりにくい食べ方をする
●肉より魚を食べるようにする

外での食事やコンビニなどのお弁当には塩分が多く含まれています。
また、魚も塩焼きを選んでしまうとぐっと塩分が跳ね上がるので注意しましょう。煮付けや、お刺身、普通の焼き魚にするなど工夫をしましょう。
ハムやソーセージなどの加工食品も塩分が多く含まれています。
食事の順番も、野菜から先に食べるようにすれば、自然と野菜の摂取量が増え、満腹感も得られるので食べ過ぎを防いでくれます。

ストレッチで血管を若返り!毎日続けて身体の中からアンチエイジング

血液の循環が悪いと、血管を老化させてしまう原因になります。日頃冷え性だと感じている女性の方は、積極的にストレッチを行ってみてください。
有酸素運動も血管機能を高めるので効果があります。若干汗をかくくらいのペースで大丈夫なので、ダイエットも行いたい、という方はウォーキングやジョギングなどを行ってみましょう。

●血管を若返らせるストレッチ
ゆっくり深呼吸を繰り返しながら行いましょう。無理に伸ばしたりなどはせず、できる範囲の動きで大丈夫ですよ。
左右行ってください。

①太股を伸ばす
1.正座をします。片足を後ろに伸ばしながら、両手を肩幅より広げて前に着きます。
2.顔は正面を見て腰を曲げないようにし、ゆっくり30秒呼吸しましょう。

②膝を伸ばす
1.立ち上がり、片足を前に出します。
2.両手で片方の膝を押さえます。
3.反対の足を曲げながら腰を引いて、押さえた方の膝の裏を伸ばします。30秒キープしたら反対も同様に行います。

③ふくらはぎのストレッチ
1.片足を立ててしゃがみます。
2.しゃがんだ足の膝に両手を置き、反対の足は軽く開きます。
3.胸を太ももに押し付けてゆっくりと体重を掛けます。30秒行いましょう。

④ふとももとスネのストレッチ
1.片足を前に伸ばし、反対の足は膝を曲げて踵をお尻に付けるように座ります。
2.両手は肩幅より広く後ろに着きましょう。

⑤太ももの裏を伸ばすストレッチ
1.仰向けになり、片足を両手で抱えて胸に引き寄せます。
2.ゆっくり呼吸を繰り返しながら太ももを胸に引き寄せ続けましょう。30秒行います。

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