紫外線はニキビの大敵!正しいケア、してますか? | アンチエイジング・若返りナビ

2017年08月14日更新

紫外線はニキビの大敵!正しいケア、してますか?

夏ですね。今年は暑さも厳しく、紫外線も年々強くなっているように感じます。
ところで皆さんは、きちんと夏の紫外線ケアをしていますか?

「紫外線対策」と聞けば、美白のためにやるものと思われがちですが、実は違います。
ニキビにとっても、紫外線は大敵なのです。

紫外線はニキビの大敵!

このコラムで解説していること

  1. 美白のためだけじゃない!紫外線ケアが必要な訳
  2. ニキビ肌の方のための紫外線ケア
  3. アフターケアも忘れずに!

美白のためだけじゃない!紫外線ケアが必要な訳

まず、日光に含まれる紫外線は三種あります。
A波(UV-A)とB波(UV-B)、C波(UV-C)です。

A波…肌の奥の真皮層まで届いてダメージを与え、肌を老化させます。
B波…肌表面の炎症の原因となり、日焼け、シミ、皮膚がんの原因になります。
C波…UV-Bよりも有害な紫外線です。オゾン層の破壊により、近年危険視されてきました。

と、このように紫外線は三種類の波で、それぞれ皮膚に違ったダメージを与えてくるのです。

ダメージを負い炎症を起こした肌は、まず傷ついた表皮から水分が逃げるので、ガサガサに乾燥します。そこからターンオーバーの乱れに始まり、肌荒れ、コラーゲンやエラスチンの減少、免疫力の低下、ハリの消失などを引き起こし、ニキビや吹き出物のできやすい荒れ果てた肌になってしまうのです。

ニキビ対策には、保湿をし、肌を健常に保つことがよしとされています。しかしせっかく努力をしてケアしていても、紫外線に晒されるだけでそれらが台無しになる訳ですから、紫外線ケアがいかに重要かがわかりますね。

ニキビ肌の方のための紫外線ケア

ですから、美白だけでなく、ニキビに悩む方もぜひ積極的に紫外線ケアを行いましょう。

とはいえ、日焼け止めは何でもいいわけではありません。
敏感な肌の方には、刺激の強い日焼け止めや、ゴシゴシ擦ってもなかなか落ちないウォータープルーフタイプなどは控えたほうが良いでしょう。
クレンジングなしで落とせるタイプや、霧吹きでシュッと塗れるウォータースプレータイプ、女性でしたらUVカット成分の入ったパウダータイプの日焼け止めなどがおすすめです。

落ちにくいものや、SPF(B波を防ぐ)やPA(A波を防ぐ)が特別高いもの必要はありません。
低刺激のものを、たっぷりとこまめに塗りなおすほうが効果が高く、お肌へのダメージも少なくて済みますよ。

その他、サングラスや帽子、日傘など、日光が遮れそうなものは何でも使いましょう。

アフターケアも忘れずに!

そして更に、忘れてはいけないのがアフターケアです。
日光の下に長時間居た場合は、帰宅したらすぐに日焼け止めを落とし、たっぷりと保湿を行ってください。
但し、お肌が赤くひりひりする場合は、冷やして炎症が治まってからにしましょう。

そのあと、ニキビにも美白にも効果があるビタミンCなどをたっぷりとお肌に与えてやると良いでしょう。
皮膚が火照るようなら、冷やしたタオルでクールダウンも忘れずに。
お肌は思った以上にダメージを受けていますから、優しく労ってあげましょう。

今からでも遅くはありません。
秋の紫外線も思っている以上に強力ですから、これからのダメージを少しでも減らすべく、ニキビのできないお肌のためにも紫外線ケアを心がけましょう。

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